鎌倉•九条の会 
鎌倉市は、戦後、全国にさきがけていち早く平和都市宣言をした自治体です。そして平和都市としての平和市民憲章をもっています。戦争を拒否し、平和をもとめるというこのあたりまえのことばを、ことさら声高に叫ばなければならない時代になってしまいました。私たちは「鎌倉・九条の会」の発足を呼びかけます。平和都市の名にふさわしく、憲法9条を守るためあらゆる努力を、この町のすみずみにまきおこしていくことを、鎌倉市民のみなさまに訴えます。.....
                                     2005年2月よびかけ人  井上ひさし 内橋克人 なだいなだ

12月に語る平和 詩と映画の夕べ

開催概要

日時: 
2006年12月8日(金)
18:30〜20:50
場所: 
鎌倉生涯学習センター (きらら)ホール
入場料
前売券 \1000 (当日券 \1200) 高校生以下 \500

◇ 詩 ◇
竹内浩三(たけうち こうぞう)・ 骨のうたう よく生きてきたと思う
栗原貞子(くりはら さだこ)・・ ヒロシマというとき
茨木のり子(いばらぎ のりこ)・ 六月 十二月のうた

演出・渾大防一枝
朗読と音楽・ 若者たち 東昌宏 平野ゆう子 前田のり子 中村美子(フルート・ケーナ)

◇ 映画 ◇
「あんにょん・サヨナラ」
日韓共同ドキュメンタリーsub01_03_01_stil006A.jpg
釜山国際映画祭ドキュメンタリー部門最優秀賞(ウンパ賞)受賞作品 
「父の名前を返してほしい」 靖国神社に父が祀られているイ・ヒシャの思い

(あらすじ)   
主人公の女性イ・ビシャさんの父はアジア太平洋戦争中に日本軍に徴用され、中国で戦死した。日本政府から、父について何の通知もなく、彼女が父の死の詳細を知るのは90年代に入ってからのこと。その上、父は遺族の知らないうちに靖国神社に合祀されていた。
 父の命日に、父が死んだ場所へと旅するイ・ヒジャを日本の友人が追い、在韓遺族にとっての合祀の意味を訊ねる。墓石にアボジの名前を彫れるその日まで--。イ・ヒジャの願いを共に叶えようとする日本の友人の姿は、イ・ヒジャの旅に新たな意味をもたらした。

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